①目標設定

人間嫌いのダイエット学①自分ひとりだけ(もしくは気の許す人とだけ)で痩せるための第①弾『目標設定』編

副題→引きこもりパーソナルトレーナーが伝える、嫌いな人との接触を最小限にして痩せるための「ゴールと手段」の知識

はじめまして。パーソナルトレーナーの越智マコトと申します。

この記事は
「この人きらい」と感じる人と接っしたくないと思っている人に捧げる、
自分ひとりだけ(もしくは気の許す人とだけ)で痩せるための知識を体系化したコンテンツ「①目標設定②栄養摂取③行動変容」の第①弾「目標設定」編です。

「この人きらい」な例としては、
◯余計なお世話をする人
◯質問していないのにアドバイスをする人
◯訳のわからないパーソナルトレーナー
などを想定しています。

当たり前の話ですが、ルート検索するとき行先が明確なほど、たどり着ける確率は上がりますよね?

それと同じで、ダイエットでも「どうなりたいのか?」「なぜ何のためにそうなりたいのか?」などゴールが明確になるほど痩せられる確率が上がります。理由はゴールにたどり着く手段が明確にできるからです。我々は嫌いな人との接触を最小限にして痩せる訳ですから、痩せる手段はできるだけ具体的にしておきたいわけです。

さてここから「人間嫌いのダイエット学の目標設定」について具体的にお伝えしていきます。
思考の整理整頓をしながらじぶんの欲求や願望が明確になってもらえたら幸いです。

目標設定とは?:行先がわかるから手段が分かる

人間嫌いのダイエット学での目標設定とは?「痩せる手段を決めてやる気を上げる」ための行為です。

やる気を上げるには「動因誘因」という2つの要因が必要です。

動因とは「人がもつ欲求・願望」
誘因とは「その欲求・願望を叶えるための手段・方法」

この2つの要因が合わさって初めて人はやる気が上がります!
言い方変えるとモチベーションされます!

つまり、ダイエットという辛く険しく困難が満載な道のりはゴールが見えていることが攻略の前提だからです。
そのゴールが遥か彼方に微かでも見えていれば「どう行けばいい?」という手段を推測することができます。
己から動因を引き出せば、頭上に輝く北極星(原理・原則)を頼りに動因までの手段と方法を見つけることができます!

「確かに!ゴールを見据えて効率よく動いた方が結果が出る!」と思って動因を見つけていただけたら幸いです…

目標設定全体像:

目標設定は下図の5ステップでおこないます。
STEP・1 :Todoistアプリを使えるようにする
STEP・2 :動因をできるだけ多く書きだしてみる
STEP・3 :動因を具体的にする(ナゼそうなりたいのか?何のためにそうなりたいのか?考えてみる)
STEP・4 :動因に優先順位をつける

文章で書き下すと…
Todoistという文の入れ替えが容易なアプリを使い→あなたの動因(欲求・願望)をできるだけ多く絞り出し→その動因をできるだけ強くし→現時点でのゴールを決める。という流れです。

ゴールは日々変わってもOKです。なので動因の入れ替えを容易にできる状況を作っておきつつ、そもそも何で私は痩せたかったんだ?と分かりつつ、「私はこうなりたかったんだぁ!」と把握できるようにすることです。
行先と手段の明確化ですね…

それでは、各ステップを具体的にお話ししていきます。

STEP1:Todoistアプリを使えるようにする

🧭 アカウント作成から始めます。
◯「まずはTodoistの公式サイトhttps://www.todoist.com/jaにアクセスし、 [ 無料で開始する ] をクリックします。

◯アカウントを作成し、Todoistにサインアップする方法を選択します
メールアドレスとパスワードを入力するか、Googleアカウントなどを使って簡単に登録できます。

・Google アカウントでサインアップする場合は、Google で続けるをクリックします。
・Facebook アカウントでサインアップする場合は、Facebook で続けるをクリックします。
・Apple アカウントでサインアップする場合は、Apple で続けるをクリックします。
・メールアドレスでサインアップする場合は、メールアドレスを入力して、安全なパスワードを入力し、メールアドレスでサインアップをクリックします。

最後に名前やアイコンなどのプロフィールを入力し、使用目的を選択すれば初期設定は完了です。

ログインが完了すると以下のような画面になります。

スマホとPC両方Todoistアカウントを作成しておくと勝手に同期され、編集やToDoの確認が非常に楽になります。
私の説明でアカウント作成が分からなかった場合はgoogle等で見つけてください。

STEP2:動因をできるだけ多く書きだしてみる

ここからは、あなたのダイエットに関してのあなたの欲求・願望である動因を書きだしていきます。目標設定の礎となるステップです。

動因を書こうとしても…いきなり核心をついた動因が思いつかない場合は多々あります、まずは凡案から出します。凡案で良いのです。とりあえずいくつかは動因を出さないと思考が固まって何も出てこなくなります。それを避けるために、「動因をできるだけ多く書きだしてみる」のステップがあります。
大丈夫です。無理やりにでも動因をヒネりだすうちに核心の動因を思いついたり、凡案がくっついて明確なゴールになったりするのです。

では、実際に動因を書き込んでいきましょう。
はじめに、メニュー画面の[マイプロジェクト]から[プロジェクトを追加]をクリックします。

続いて、プロジェクトの名前を「動因」にし追加を押します。

続いてマイプロジェクト内の「動因」クリックし[ タスクを追加 ] をクリックします。

あなたの動因を思うがままに追加していきます。
ポイントは語尾を「~したい」「~なりたい」にすることです。

動因をできるだけ多く書きだしてみます。


とはいえ。凡案だって出すのは楽じゃないです。あと、正直言えば…なるべく名案をズバッと出したい。そんな風に思って、7年間でアイデアを思いつきやすい思考のカタを作ってきました。
カタがある方が早いし強い。ガン=カタだってカタだから強いんです。何より、センスよりカタで戦っていれば、カタの精度をあげていくことで、いつか体力や感受性が衰えようとイケてる奴らに負けずにいられるはずです。

自分で使っている思考のカタは全部で8つ。順番に使っていくと言うよりは、いろんなカタを取っ替え引っ替えしながらアイデアを考えている気がします。問題によっては全然使えないカタもあります。さっき使ったカタでも、別のカタで思いついたあとなら別の答えが出る場合もあります。考え方を変えて気分転換しながらアイデアを出すことで、体調のブレなくアイデアを揃えることができます。

あと大事なんですが、アイデアを考えるときは絶対にスマホのメモ帳か、紙とペンを用意しましょう。考えたことは些細なことでも書き出すべきだからです。10代まではそんなことなかった気がするんですが、最近はトイレに行こうと立ち上がってそのまま目的を忘れたりします。ましてやアイデアなんて速攻で忘却の彼方です。思い出せればそれで良いのでラフにいきましょう。きったない字で、断片だけ書けば大丈夫です。

ここから、僕が使っている8つの思考のカタを全て説明します。

……なんて偉そうにしてますが、まだまだ未完成のカタです。よく分からなかったら飛ばして、自分に合うやつだけピックアップしちゃってください。
そしてここから…すごく…長い!!ので、一日に1カタとかにしてゆっくり読んでいただけると嬉しいです。

無理やり思いつく その1:ヨコ展開

一番使い勝手が良いやつからいきます。僕のアイデア出しは大体いつもこのカタから始めています。ヨコ展開と呼んでいるカタです。

自分が「良いな!」と思ったアイデア(事例)の「使えそうなワザ」を抽出してストック。そのストックを課題に当てはめることで、課題に対応したアイデアを出すという寸法です。

要は真似をするということなんですが、大切なのは「抽出」することと「ストック」。抽出が下手だとパクリになったり、全然使えないワザになります。また、問題によっては使えないワザもありますから、ワザはたくさんストックしないとカタが役に立ちません。CMだったら好きなCMをみて、サービスだったら好きなサービスをみて、番組だったら好きな番組をみて、日々貯めていく感じです。

一つ例題として、抽出作業をやってみます。

僕はこれめちゃくちゃ良いアイデアだと思うんですが、なぜ「良い」と感じるか考えると、いくつか要因があるみたいです。まずは太陽の塔という「ランドマークを使う」ことによるインパクト。マスクなどの物的資源もさることながら、「情報を選択して可視化」をすることも重要であるという着眼。ライティングというすでに「あるものを再利用」してるのもいいですよね。…なんて、いいなと思った部分を書き出します。

・ランドマークを使う
・情報を選択して可視化
・いまあるものを再利用
大阪府コロナ対策太陽の塔

こんな感じ。上で箇条書きにしたのがワザと呼んでいるものです。僕は、大阪府の事例から三つのワザを学んだことになります。
いいと思うところは人それぞれなので、同じ事例から全然違うワザを抽出する方もいるはずです。「ここいいな!」と思っていないとワザの感覚が掴めず別の問題に転用できないので、ワザを抽出するときは自分の心を偽らず「良いな」というポイントを見つけてください。あと、多すぎると整理が大変なので一事例で1〜3ワザ抽出するのが良いと思っています。

次に、大阪府の事例で学んだワザを他の課題に当てはめてみます。ヨコ展開の図に例として出ていた、「書店の売り上げ向上」を例題にしましょか。

書店の売り上げ向上のために…
・ランドマークを使う
 → 例えば、全国の銅像が一斉に本を読みはじめる
・情報を選択して可視化
 → 例えば、人気コミックが入荷したら看板の書店名が変わる
・いまあるものを再利用
 → 例えば、売れない古書の発行年と同年代のワインを隣に並べる

ワザがあれば、書きながらでも考えられちゃいます。便利!「無理やり思いつく」ですから、これらが本当にいいアイデアなのかは問題ではないです。後々検証していきましょう。とりあえず、ちょっとでもいい凡案を出せる。そこが大事です。

とっても使い勝手がいいので、冷凍庫にスープを作り置きするオカンのごとく日々ワザを貯めています。以下の画像は、自分のメモの一部をスクショしたものです。いいなと思うアイデアがあったらこのメモに書き足していますし、本当に日々これを見ながら企画しています。

僕はワードでまとめてますが、後輩はnotionでメッチャ綺麗にまとめてますし、パワポでまとめてる人も知ってます。自分が発想しやすく(すぐに見られて一覧性が高く)、日々書き足していくのに不便でない形がいいですよね